日本海の赤い宝石!高級魚「ノドグロ」を満喫(5月8日OA)

皆さんは、兵庫県香美町の「香住」というと何を思い浮かべますか?
きっとほとんどの方が「香住がに」を真っ先にあげられるでしょう。
しかし、5月末まで香美町で食べられる旬の高級魚があります!

それが!ノドグロです。

なぜノドグロと言うのか?それは、その名のとおり喉が黒いから。
旬のノドグロのうまさを最大限引き出した絶品料理を満喫できるキャンペーンが真っ只中!
まずはこの動画をぜひご覧ください。

香美町の香住漁港や柴山港では4月の最盛期になると山陰沖で捕れたノドグロが並びます。ニギスの漁場で獲れるノドグロは、粗脂肪分がなんと平均20%以上。マグロのトロに匹敵するほど脂がのっていることから「白身のトロ」と称されるほど。原稿を書いているだけで、よだれが出てきます。

このおいしい取材は「4時!キャッチ」スタッフから大変うらやましがられ、VTRチェックではおいしそうに食べる姿に「腹が立つ」とまで言われたほど。逆の立場だったら私も同じですね。私が訪れたのは、かに八代 れんが亭(香美町香住区香住1452)。香住のカニからノドグロまで並ぶ「ノドグロ御前(5400円税込)」に思わず「テーマパークや」とリポートしたくらい!

取材をしたのは、5月2日。ノドグロの取材は午後からでした。但馬に行ってまだ時間があるからと、実は、ノドグロ取材の前、豊岡市の城崎温泉で但馬総局の川越カメラマンと合流し、「子どもたちがしょうぶ湯に入り、無病息災を願う」というニュース取材に同行。子どもたちとしょうぶ湯に入り、リポートしました。お風呂に浮かぶしょうぶは、ほのかな香りしかしませんでしたが、許可をいただき茎の部分を折ると、すーっとした香りが漂います。

さて、香美町では、4月1日から5月末まで15の宿やレストランで「キス場のノドプラン」と題したキャンペーンを実施しています。

レストラン 5400円 ~ 8600円
宿(食事のみ) 5000円 ~ 1万5000円
宿(1泊2食) 1万3000円 ~ 2万5000円

問い合わせ先は0796-36-1234(香住観光協会)

それぞれの店でメニューが違い、ノドグロのうまさを生かした絶品料理を提供。
5月末まで「キス場のノド」と検索しそれぞれの宿のホームページからも予約できます。
このブログを見たけど、キャンペーンの時期が過ぎてしまったという方は、但馬漁業協同組合が販売しているこちらをご覧ください。
但馬漁業協同組合オンラインショップのHP(ここから先は外部リンクです)
旨干しのどぐろ干物 これもおいしいですよ。

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制作者の悩み 伝わるかどうか…

今回は、番組制作者として悩んだ内容をお伝えします。

その前に、ちょっとした裏話から。私が番組デビューした2018年4月3日(火)。番組開始30分前くらいから神戸空港にセスナ機がエンジントラブルによって緊急着陸する予定というニュースが入りました。元局アナですが、キャスターとしては3年間のブランクがあり、正直不安だったのですがそんなことを考える猶予もなく、衣装用の靴を履きかえるのも忘れてそのままスタジオに。自己紹介もせずに、番組内容を変更してセスナ機のニュースを冒頭から伝えることになりました。前田さんのお天気中継も急遽なくなり前田さんはスタジオへ。中継班が移動して小浜アナウンサーと合流し神戸空港から中継したのです。セスナ機は、旋回を続け無事に着陸。乗員も無事でしたので、ほっとしたのを覚えています。こういう事件・事故・災害の緊急時にどのように対応できるのか、私たちは力量が問われるのです。

さて、ブログのタイトルで書いた制作者の悩みですが、この日、私が担当した特集についてです。タイトルは、「おととし4月1日に発生 専門家が恐れた地震とは?」
放送の一部を動画配信しています。

うーん…。難しかったかなと。

簡単に言えば、2016年4月1日、三重県南東沖で起きたM6.5の地震は専門家の多くがヒヤリとした!!なぜなら南海トラフ巨大地震が起きる前兆ではないかと考えたから。そして、どうして巨大地震につながらなかったか理由を探った。という内容なんです。


九州大学大学院 辻 健 教授

とても難しい内容をどのようにわかりやすく伝えることができるのか。これは記者、ディレクター、アナすべての者にとっての共通の課題なのです。もっと分かりやすく、そして、皆さんに関心を持っていただけるものを放送できるように努力します。


工事中の熊本城 2018年3月撮影

この映像を撮影したのは、3月下旬。1泊2日、会社のデジカムを持って1人で熊本と福岡に撮影に行きました。このうちの1つが上記の動画にアップされている福岡市の九州大学大学院の辻教授の取材です。そして、熊本で取材させていただいたのが、熊本地震の際に、神戸に一時避難していた下田さん夫婦です。


左 下田絹子さん 右 下田準二さん

熊本県益城町(ましきまち)の自宅が全壊し、神戸市の市営住宅に一時避難。私は、2016年5月に下田さん夫婦を取材していて、故郷に戻った下田さんを訪ねました。インタビューでお二人が語ったのは、神戸の人たちへの感謝の気持ちでした。本当に涙涙の取材でした。
ちなみに、下田さん夫婦はこの5月、神戸を訪れ、お世話になった皆さんと再開したそうです。

動画をご覧いただいて疑問を感じた方もいるかもしれません。1人で撮影しているのに、インタビューしている私の顔が映っているのではないか?実は、そこに三脚を置いて録画ボタンを押しているという裏技を使っています。だから、たまにサイズがおかしくて失敗することもあります…。

そして、もう1カ所取材をさせていただいたのが、熊本県大津町の神戸浪漫ハイカラ亭。
神戸で阪神淡路大震災、熊本で熊本地震を経験したマスターの杉水さんにお話をうかがいました。こちらは、5月29日(火)の放送予定です。(変更の可能性あり)

4時!キャッチでも火曜日は阪神淡路大震災が発生したのが火曜日だったことから、火曜日を中心に震災・防災・減災特集をお伝えしていますが、ゴールデンウィーク期間中は、少し内容をやわらかくした方がいいのではないかと考え、「ペットの防災」をテーマに特集しました。


取材に協力してもらったワンちゃん

ワンちゃんたちが本当にかわいくてワンちゃんのかわいさに注目してしまいますが、災害が起きたら人間優先。ペットを守るための備えが必要なんだということを関西ペット協会の熊沢明子代表理事にうかがいました。

このように、4時!キャッチの放送の一部はインターネットで動画配信しています。
もし、よろしければ4時!キャッチのホームページをご覧ください。

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兵庫が誇るパワースポットへ 2018年5月17日(木)放送

皆さんは、運気が上がると言われるパワースポットに関心はありますか?
まだ始まったばかりの番組「4時!キャッチ」ですが
ぜひ多くの視聴者の方とのご縁があるようにと
県内のあるパワースポットで必勝祈願をしてきました。

まず1カ所目は、恋愛の最強パワースポットとも言われている神戸市兵庫区の氷室神社。手紙で願いを届ける愛のポストがあるんです!

そして2カ所目は、淡路のことなら何でも知っている淡路総局の神子素カメラマンに教えてもらった淡路市舟木地区(旧北淡町)の石上神社。読み方は、「いしがみ」ではなく、「いわがみ」と読みます。

この神社でパワースポットを肌で感じる出来事が!!!宝くじ当たったわけではないですよ…。詳しくは17日(木)の4時!キャッチで。

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あんた誰っ? 藤岡勇貴と申します

はじめまして。「情報スタジアム 4時!キャッチ」のキャスターを担当している藤岡勇貴です。突然4月からキャスターとしてサンテレビの画面に出てきたので、視聴者の皆さんからは「誰やねん!」と思われている方が多いと思います。お見知りおきをということで、この場を借りて簡単に自己紹介をさせていただきます。

兵庫県洲本市出身。高校までの18年間を淡路島で過ごし、大阪の大学を卒業後、青森の放送局で8年間アナウンサーをしていました。青森では、ニュース番組のキャスターを5年半、また、スポーツ実況や情報番組MCなどを担当しました。


青森ねぶた祭

多くの人と大切なご縁ができた青森を離れることはとても心苦しかったのですが、地元で働きたい思いが強かったことから、転職を決意。2015年4月、中途採用で地元兵庫のサンテレビに入社。2年間、報道部で記者を。1年間は制作部経済グループを兼務し、「モノ知りSUNデー」という兵庫県の企業のモノづくりや起業家を紹介する番組のディレクター・ナレーションを担当しました。中でも、淡路島で阪神淡路大震災を、青森で東日本大震災を経験した者として、この3年間、サンテレビが大切にしてきた震災・防災報道に力を注いできたつもりです。4時!キャッチでも、阪神淡路大震災が発生した火曜を中心に震災・防災特集をお伝えしていきたいと思います。


2017年1月放送 防災家族会議~南海トラフ巨大地震に備える~

2018年4月、サンテレビは新番組「4時!キャッチ」をスタート。「社会情報部」が新設され、私も番組立ち上げメンバーの一員になりました。社内でよく聞かれることがあります。「あなたの肩書きは何?」と…。
サンテレビでは報道部記者として働いてきたため、社内では「記者」のイメージが根強いです。一方、元局アナでキャスターだから「アナウンサー」なのでしょうか。それとも、社会情報部という番組を制作する部署だし、私自身特集制作に携わっているので「ディレクター」なのでしょうか。自分でも答えが見つからず、部長と局長に尋ねたところ、「キャスター」と名乗ってくださいとのことでした。そのため、私の名刺には「社会情報部 ニュースキャスター」と肩書きを入れています。簡単に言えば「何でもやります!」と、視聴者の皆様にはご理解いただければと思います。

4時!キャッチの裏話ですが、番組制作は大きく分けて3つのグループ(①月曜・水曜グループ②火曜・木曜グループ③金曜)に分かれています。月曜から木曜は社会情報部が担当し、金曜は「午後キュン」を担当していた制作部が担当しています。それぞれの曜日でつくる人も、出演する人も違うため、弁当で言えば日替わり定食かもしれません。私は火曜と木曜担当で、自分が制作した特集(一部省略しています)の多くは、番組ホームページから映像をご覧いただくことができます。このブログでは、その動画についての解説や番組制作の裏話をご紹介させていただく予定です。

番組が始まって1カ月。私たちもまだまだ試行錯誤でどんな番組にできるか模索中です。
少しずつ形になってきたかもしれませんが、まだまだいろいろと挑戦してこれから番組内容が変化していくものだと思われます。少しでも多くの方にご覧いただけるような、そして「見たい」と思っていただけるような番組をつくっていけるよう努力しなければと思いますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。

サンテレビ 社会情報部
キャスター 藤岡勇貴

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